楽屋のれんはやっぱり良いもの

のれんのオーダーメイドを考える

 暖簾を作るのは、基本的にオーダーメイドです。
もちろん既製品やセミオーダーも存在しています。

ですが屋号やロゴは基本的にどこのお店にも共通するものではありませんから
基本的にはお店のコンセプトやロゴに応じて制作します。

もちろん、デザインに凝れば凝るほど、費用が変化するものではありますが・・・
せっかくオーダーメイドだからこそ、こだわりにこだわりぬいてその1枚を作るべきだと思います。

こだわりのオーダーメイドのれん

暖簾はその店や家の顔を表すものだと思います。
表に対してどういう表情を見せるのか。

どういうお店だと通りにアピールするのか。
それが暖簾に表現したいことだと思います。

ですからどのような文字で屋号を書くのか。それにどのような絵を添えるのか。
それがオーダーメイドです。

暖簾は素材にもよりますが、1年、2年でダメになるものではないですから、
初めにある程度の費用をかけても十分にもとはとれます。

何より、あなたのお店の顔ですから、中途半端なものではいけないと思います。

最初に妥協して作ってしまっては、後々後悔することにも繋がります。

 

納得するものを作ることができれば愛着も湧きますし、自信をもって
掲げることができるでしょう。

 

それほど暖簾には大きな意味があるのです。

ロゴと屋号を入れたい場合

暖簾に書くものといえば、ロゴや屋号です。
特に屋号はいったん決めたら、コロコロと変えるものではありませんから、
その書体やバランスも合わせて慎重に決める必要があります。

 

パソコンでは専用のソフトを使用すると沢山のフォントを見つけることができます。
今からロゴや屋号を考えるという方もいるでしょう。

それらを参考にインスピレーションを得てみてはどうでしょうか。

また、現代の暖簾ならば、屋号や紋だけでなく、商売の内容を何かおしゃれに
デザインしたイラストを散らすのもおすすめです。

暖簾は看板のようなものであり、全く違う性質のものだと考えています。
看板よりもより雄弁にお店を表現するものであると考えています。

のれんデザインのバランス

また、のれんをくぐってお客様は店内に入る。
その期待感を感じさせるものでありたいとも考えています。

ですから、暖簾のデザインが重要だと考えているのです。

暖簾に描く際にも、暖簾は看板としてだけでなく、店内の雰囲気や店主のメッセージ
なども代弁するものだと私たちは考えています。

そのため、のれんそのものや大きさがお客様に伝えるイメージまでも考えて
デザインする必要があるでしょう。

どんなお店にしたいのか。インテリアは?客層は?
そういったものを通りを歩く人々に伝えるもの。

それが暖簾の役割なんです。

イメージを伝えながら、お客様にワクワクさせる。
看板ほど堅苦しくなく、柔らかい印象で伝えることができます。
これが風でなびく、流動的な暖簾の魅力なのです。